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THIS IS IT
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    今回はこの場をお借りして・・・



    マイケルジャクソンのTHIS IS ITを観てきた。

    2weeks延長になったおかげでなんとか間に合った。

    どこへ行っても満席で、いつ行っても満席で。
    前売り券はとっくにSOLD OUT...
    レイトショーも連日満員御礼
    レディスdayはもっての他。
    そして仕事帰りに猛烈に急いで息切らしぎりぎり到着したあの日「たった今本編が始まったので入場して頂く事が出来ない」と断られた。

    周りでは2回行った 3回行った 5回行った!!
    ・・・そのうちの1回くらい私に回してくれてもいいじゃないかと
    羨ましくさえ思う程、ことごとく運に見放された。

    映画を1800円払ってまで観た事がこれまでにあっただろうか。
    レディスデイを狙うか、前売りを買って行く。
    でももうここまできたら今回は1800円出してでも観る事を決意!
    これで観なかったらきっと後悔する。
    DVD化もされない様な噂。

    そして今回もぎりぎり到着の私を待ち受けていた試練は
    「最前列のA列か、2500円のエグゼクティブシートのどちらか」
    映画館の最前列で1800円払うくらいなら。。。
    2500円という初の大金を映画に出してみた。
    結果、後悔無しの2500円。

    とにかく、そんなこんなでやっっとTHIS IS ITにたどり着くことが出来た。

    さて本題。
    私はとりわけマイケルの熱狂的なファンというわけではない。
    当時高校生だった兄がベーターに録画した【スリラー】をまだ幼かった私は本気の恐怖におののきながらも、PVのかっこ良さに心を奪われて何度も観たことや、中学生の頃に彼のキーホルダーを持っていたり、ipodにマイケルの曲が入っている程度。
    スリラーの赤いレザージャケットを親にせがんだり、
    ダンスに夢中になったりしたことなど全く無かった。
    だからここでなにもマニアックな事を話す事も出来ない。

    だけど好きだった。

    多くを語る事は出来ないが、気持ちは伝えたいので
    ここであえて親友Yの言葉を借りる。




    彼は「神」である。




    親友Yのマイケル好きは高校時代から知っていた。
    なので当然THIS IS ITを早々に、しかも足しげく観に行っている事だろうと思っていた。
    そんな私の問いにYはこう言った。

    「彼な神だから・・・
     今回の映画を観に行くと、彼との本当のお別れになってしまう気がして。
     一生心の中で生き続けて欲しいから、だからあえて今回足を運ぶ事はしない。・・・くさいでしょ。笑っていいよ」




    THIS IS ITを見終えたあと、あえてそれを選んだYのマイケルへの想いがとてもよく分かった。

    一つの選択として素晴らしい判断だと私は思う。

    クールに見える親友Yのそういう情熱的な一面は
    数ある魅力の中でも特に好きである。
    ふだんなかなか明かさないだけに。。。




    劇中の彼には数々目を見張るものがあった。
    まずリハーサルとは思えない程、服のセンスがいい。
    派手とか・・・全然そんな事じゃない。
    気づけば彼の衣装だけではなく、取り囲むすべてがセンスがよかった。
    ・・・おしゃれだった。
    個人的にファッションと音楽がリンクしている人というのは私にとって尊敬に値する。
    KING OF POPの彼がファッションのあらゆるシーンで取り上げられるのは当然だと思う。

    そして《伝える》という事の素晴らしさ。
    彼が本気だからこそ伝わる。
    彼がマイケルだから?いや彼が真剣だから故、彼を取り囲むすべての人が奮い立たされ、完成度に満ちる。それが全てこちらに伝わってくる。
    彼は言ってた。その為のリハーサルだからね。
    最高のステージを我々に届けてくれる、その為に。






    気づけばまさかのエンドロール。
    もう?
    これまでで最速の2時間を体感した。
    もっと観せてマイケル!!!!!

    マイケルの曲に合わせてエンドロールが流れて行く中
    ファンへのサービスを決して忘れない彼は随分期待させてくれた。
    心の中で大声で叫ぶアンコールに・・・答えてくれるのマイケル?
    エグゼクティブシートで期待に胸躍らせる。
    少しくらいリズムに乗ってもお隣には迷惑じゃない広々2500円エグゼクティブシート!

    マイケルーーーーーー!






    親友Yの代わりにお別れをしてきた。





    決して悲しいエンディングなんかじゃなかった。
    泣かそうとなんて思って作られた映画なんかじゃ全然ない。
    彼はまだまだ若くて。
    かっこいい!
    彼のheal the worldって言葉は最高に好きだし。
    もういないのにスクリーンからたくさんのエネルギーをくれて癒してもくれた。




    そう、でももう彼はいないんだと思わされた。





    だからYの代わりにお別れを。




    最後に。
    彼は周りに感謝をしていた。
    だから愛されていたんだと思う。









    yamashita keiko

    posted by: マリー | ♪MY FAVORITE♪ | 01:06 | - | - | - | - |